エアコンが冷えないガス補充かエアコンクリーニングどっち?
はじめに
「エアコンの効きが悪い」「冷風が出なくなった」「風量が弱い」
そんなときに疑われるのが エアコンの汚れによる症状かガス不足(冷媒ガスの減少) による症状です。
この記事では、どちらも似たような症状になるのでエアコンのクリーニングで解消させるのか、ガス補充が必要なのか?を症状やサインでわかりやすく解説していきます。
ガス不足の主な原因や症状
主な原因
・施行不良(取付時の不具合や施工ミス)
・配管のフレア加工の施工不良
・フレアナットの締め付け不足や過剰締め
・経年劣化による銅管や接続部や本体の金属疲労やザビによる亀裂
・外的要因により(室外機の移動や衝撃や地震・台風など)配管がズレる
主な症状
・冷房・暖房の効きが弱い。
・室内機からぬるい風しか出ない。
・室外機が頻繁に止まる。
・室外機から排出される風が外気温に近い風しか出ていない。
・室外機の配管に霜がついてる、又は配管が冷たくなっておらず温度差がない。
・エラーコード(H11・E03など)が表示される
・室内機からガスの抜ける音がする
こうした症状が出ている場合は、ガス補充や点検が必要になり、そのまま使うとコンプレッサー故障などにもつながります。
汚れが原因で起こる原因や症状
主な原因
空気中の埃・チリ・菌・ヤニ・油煙等の汚れや菌がエアコンのフィルターを通り抜けて内部に付着しカビや埃により熱交換器の低下・風量の低下・異臭・水漏れ等・消費電力に悪化等が起き健康への影響も受けやすういです。
主な症状
冷暖房の効きが弱い
→ フィルターや熱交換器が詰まり、空気の流れが悪化。目視してフィルターやファンの部分が埃やカビで汚れている。
嫌なニオイがする
→ カビやホコリが繁殖しており内部が汚れている状態。
水漏れする
→ ドレンホースや内部に汚れが詰まり、結露水が排出されにくい。
エアコンの電気代が高くなっている
→ 汚れにより効率が落ちるため、余計な電力を消費している。
主な汚れの場所
フィルター
→ ホコリが溜まることにより吸い込み風量が落ち風量が激減。
熱交換器(アルミフィン)
→ カビや油汚れで熱効率が低下。
送風ファン
→ 黒カビが付着し、気流が安定せず風が弱い、異音がする嫌な臭いの原因に。
まとめ
症状的には似ているので分かりづらいのですが、エアコンが全く汚れていなくてエアコンの効き弱い時はガス抜けの可能性が高いのいで診断とガス補充で解決することが多いです。
目視してエアコンが汚れている時は一度エアコンクリーニングしてからそれでも効きが弱い時はガス抜けの症状を診断した方が良いでしょう、なぜならガスを補充しても汚れが残っていると同じく効きが悪くなるのでまずはクリーニングしてからガス補充が最適だと思います。
エアコンの効きが悪い事でエアコンクリーニングやガス補充を業者にお願いする時は両方施工出来る業者やプロにお願いすることをオススメ致します!
少しでも気になりましたらキキのおそうじ屋へご相談ください。













